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2013年11月17日 (日曜日)

ういろ The World / ローカルスター For AFRICA

Kisimen


今日は、近所の蕎麦屋 「愛知家」 で味噌カツときしめんを食べた。

その店のカタログ(ヤザワ的)には「名古屋めし」のページがあり、手羽先やら味噌煮込みうどん(通称:みそにこ)やら小倉アイスなどの名古屋独特のお品書きがある。
しかしここは関東ダゼ、、、Why?ナゼに...!

答えは簡単、ご主人が名古屋出身ということであった。

その時にふと思い出したのが、昔ラジオで聴いたことがある 「USA for AFRICA」 の名古屋風カヴァー。

要するに替え歌なのだが、たいへんヒドい歌詞であったことだけは覚えている。
しかも、今でもときどき脳裏にあのヒドイ歌詞のサビがよみがえってくるのである。

いかん、また気になっちまった、、、これじゃ収まりがつかねぇZE!
帰ってググってみたら、ナント!
「YOU TUBE」にちゃんとあるではないか!

じぇじぇじぇ!!!



ういろ The World / ローカルスター For AFRICA


Wtwlogo

しゃちほこの愛
きしめんの旅
味噌煮込みうどんが
夢をかなえる時もあるだろう

ういろ・ザ・ワールド
ういろ・ザ・チルドレン
ういろが名古屋の子供は大好き (だがやだがや)
世界中の子供達に伝えたい
名古屋の素朴な味を

さあ、今こそ
僕らははばたこう
大きな手羽先で

ういろ・ザ・ワールド
ういろ・ザ・チルドレン
ういろが名古屋の子供は大好き (だがやだがや)
世界中の子供達に伝えたい
名古屋の素朴な味を

===========================================


しかしそれにしても、ひでぇ…(爆笑

これじゃ カントクも負ける ZE...





当時、広島で洋楽好きな高校生だったワタクシ(ウタワ☆ナイネー)は、コレを聴いて大きなショックを受けた。
決して名古屋という場所には行きたくないと思ったものである。




あぁ、またもや思い出してまう!



ういろーが、名古屋の子供は大好き〜♪

大好〜きベイベェ〜〜〜♪

だがや!だがや!


■とくに、0分36秒からの「アァルゥダァロォォォォォ…」のオッサン!
なんじゃこれは、超傑作www
ケニー・ロジャース の猿真似なんだろうけど、全然似とらん。。。
オッサン!大好き過ぎで死ぬwww


 

Utw


★誰か↑このレコードを発見したら、スグに教えてくださいませ。。。

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2013年11月16日 (土曜日)

日本ロック&ポップスアルバム名鑑

日本ロック&ポップスアルバム名鑑



本日は、おすすめ本をご紹介。

どんな本かボクがグダグダ説明するより、監修・湯浅学氏のまえがきを引用させて頂いくほうがより分かりやすいと思う。

「レコードの河、を思っていただければ幸いである。音楽の変遷を、単純に世の中に出た順番に、各時代に出たオリジナル・アルバムを一枚ずつジャケットと解説付きで閲覧できたら、との願いから本書ができた。」
「ロックはかくあらねばならない、とか、歌謡曲は歌唱力が整っていなければならない、とか、アイドル歌謡は下賎である、とか、生まれてからこの方まったく思ったことも考えたことも感じたこともないので、むしろ選盤にはたいへん苦労した。」

そういう本なのである。

永らく、日本古来の伝統芸能浪曲〜民謡〜お座敷歌謡に加え、海外から渡ってきたカントリー、ジャズなどが折衷し、せめぎ合い、融合し、保守から前衛なんでもござれのミクスチャー状態で特異に発展してきた日本のポップ・ミュージック。
最近でこそ「J-POP」などというスタイルが日本のポップスを代表するモノであるかのように扱われているが、ここにある先人たちの紆余曲折、波瀾万丈、半端ではないバイタリティーを聴くと、まるでちっぽけなモノに感じられる。
戦後日本が復興を遂げていくなか、アメリカを始め海外の音楽がどんどん日本に輸入されてきた。それらを貪欲かつ無差別に吸収して独自の解釈を施し発展してきたのが日本ポップスの変遷だと思う。

それにしても、ナント多彩かつ興味深い作品が目白押しであることか。
ボク自身、これまでは日本のポップスについて、知っている「つもり」だっただけなのだと気付き、その広大な海を目の前に言葉を失う。

だがしかし、このカタログ本は、決してノスタルジーに浸るためのモノではない。

先駆者たちが造り上げてきた、素晴らしくて馬鹿馬鹿しくてチャーミングで力強い、日本ポップス史という大河を遡ってみることは、若い音楽ファンにとって新たなる探検であると言って良いだろう。

似たような新作が次々と発表され、大量に消費されていくばかりに見える現代のポップス・シーンから少し距離を置いてみたい、と感じたことがある人にとっては、宝物のようなバイブル本になるだろう。

個人的には、駅弁を買って一人ぶらりとローカル線に乗り、車窓に流れる田舎の風景を眺めながら頁をめくり、ふと立ち寄った地方都市にある古びたセコハン屋でアナログレコードを漁り、大衆酒場でチューハイを呑んでぶらりと帰って来る、そんな旅のお供に最適だと思っている。

続編(1979―1989)も発行されるようなので、そちらにも期待したい。

 


■レコード・コレクターズ増刊 日本ロック&ポップス・アルバム名鑑1966―1978(監修:湯浅学)

定価:2200円
出版社: (株)ミュージックマガジン
出版日: 2013/8/31
ASIN: B00EPLPKLO

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2013年11月 9日 (土曜日)

納豆そば紀行【その1】三合庵(港区白金)

ザ☆ナイネーズファンのみなさん、おどれら元気かいのうーーー?
ワシャ、元気やぞ!!!

さあて今日から、こっそりとブログを再開するのじゃ〜!

しかもナント、6年11ヵ月ぶりの再開となった!

祝!再開!!!

、、、とは言うても読者は誰もおらんようになってしもうとるんじゃろうけどの...まあ、ええか。

さあて、今回から新連載が始まったんじゃ。

それは、ウタワ☆ナイネーが紹介する「納豆そば紀行」じゃ!
北半球イチの納豆蕎麦を探し求めて、全国の「納豆そば」を食いまくったレポートじゃ!

幼少の頃、おばあちゃんがよく連れて行ってくれたのが、広島駅ビルにあった出雲そばの店じゃった。
そこで人生初の納豆そばを食べ、その強烈な美味しさにハマってからというもの、冷たいそばといえば納豆そば、そば屋に入ったら先ず納豆そばを探す、という変わり者になってしまったのじゃ。

そんなワシだけに、納豆そばに対する目は非常にキビシイ。。。
冷たいそばにちょっと納豆を乗せただけで美味い納豆そばになると思うたら大間違いなんじゃ、ゴルァ!

納豆そばというモンには、蕎麦、出汁、具材の三者が織り出す絶妙な三角形が重要なんじゃ。

その三角形は、ネバネバミューダ・トライアングルと呼ばれておる。

「納豆機雷」なヤツらに妨害されようとも、ネバーーーーーーーギブアップじゃ!

(みなさんご一緒に)ネバネバ!!!

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【その1】 三合庵(港区白金)
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栄えある第1回目に登場するのは、コチラ。
現在北半球で一番完成度が高いであろう、白金高輪「三合庵」の納豆蕎麦である。

まずはその艶姿を写真でご覧いただきたい。

(手前:納豆蕎麦 / 奥:とろろ蕎麦)

写真

この堂々としたたたずまい、どうですか!

これこそが、納豆蕎麦であります!
これを超える納豆蕎麦はありません!
以上、オワリ!

ってアンタ、第1回目で終わってしまったんじゃあしょうがないでしょう。
というわけで、続けます。

ワタクシが北半球納豆そば探求の旅へ出るきっかけとなったのが、まさにこの店の「納豆蕎麦」との出会いだった。
食の相関関係における納豆そばのステータスを必ずや上流階級へと引き上げるであろう、その絶妙なバランス感と至福な香り、そしてもちろん、最上級に洗練された味覚。

まずは整然とレイアウトされた五色に輝く薬味から楽しもう。
とにかく間違いないクオリティの素材を見て惚れ、そのバランスからくる芳香に酔いしれる。

その後、いよいよ口に運ぶわけだが、スグにガーーーーッと箸でかき混ぜてしまうのは野暮というもの。

たとえば、(1)揚げたて熱々のロースカツ全体に一切れ残らず一気にソースをかけてしまう歯ごたえ台無しな蛮行、(2)肉の部位毎にせっかく焼き時間や温度管理を計算して焼き上げた専門店の焼き鳥を、食べる前に全て焼き串から引き抜いて台無しにしてしまう新入おせっかい社員のデタラメ大迷惑行為、などと同じであり、良識のある大人は絶対にやめるべき愚行に数えられる。
進化した社会では、こうした行為はきっと罰金か懲役になって自分にハネ返ってくる。肝に銘じておくべきだ。

閑話休題。
ワタクシがオススメする三合庵「納豆蕎麦」の食し方を、ご紹介しよう。
納豆蕎麦が供されたら、具材には一切手をつけず、まずは出汁のついていない上部の蕎麦を少しだけ取り、そのままいただく。
三合庵の熟練した職人が数量限定で打つ極上手打蕎麦の風味を味わうためだ。
そして、器の底部に溜まっている濃厚な出汁に蕎麦を少し絡め、蕎麦と出汁のうま味を味わう。
次に、香り豊かな九条葱と蕎麦を出汁につけ、爽やかな風味を加えた滋味を楽しむ。
更に、手ちぎりの高級海苔を少し出汁に浸し、そばと一緒に口へ入れることで、香ばしい磯の風味を存分に堪能しよう。
今度は、いよいよ卵黄ディップの番だ。出汁、蕎麦、卵黄のコンビネーションによる濃厚な味わいで口内は至福の時をむかえるだろう。
最後にいよいよ、軽く下味の付いたひきわり納豆と蕎麦を同時にいただく。
日本が世界に誇る発酵食品のスタンダードだけが持つ、めくるめく芳醇な味わいが私たちを太古の記憶へといざなう、これぞ究極の美味である。
その後は、混ぜようと合えようと、好み次第である、ご自由にどうぞ。

ともあれ、グルメ気取りの余計な理屈は要らない。

とにかく一度、このアートな納豆蕎麦をぜひとも食べてもらいたい。

なお、三合庵では蕎麦の大盛りは出来ない。
一人前だけでは足りないという猛者は、ぜひ「かけそば」を追加してみよう。
納豆蕎麦以外の蕎麦については多くを語らないが、三合庵の「かけそば」を知らない人に、「かけそば」の話はして欲しくない。
いずれ、北半球かけそばランキング第1位の座も、三合庵に奪われてしまうに違いない。
恐ろしい店である。。。

▼三合庵のかけそばフォト

ではまた次回★ネバネバ!!!

■三合庵(港区白金) 【食べログ】

■価格 納豆蕎麦1,100円
■分量 少なめ
■具材(分かる範囲)
手打蕎麦、納豆(ひきわり)、鰹節(細みじん切り)、九条葱(みじん切り)、焼海苔(手ちぎり)、卵黄
■そば湯 有(そば粉を溶いた濃厚タイプ)
■ランキング 北半球 第1位

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